更新日 : 2017/01/06 05:21
Red Hat Enterprise Linux Desktopの脆弱性情報
CVSS v24.9 CVSS v34.4
【Red Hat Enterprise Linux などの Linux 実装の sudo のデフォルト設定における情報漏えいの脆弱性】
2017年1月6日にRed Hat Enterprise Linux Desktopの脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
Red Hat Enterprise Linux およびその他の Linux 実装の sudo のデフォルト設定には、情報漏えいの脆弱性が存在します。
対象製品
製品：Red Hat Enterprise Linux Desktop
企業：レッドハット
深刻度（CVSS）
CVSS v2
4.9
CVSS v3
4.4

参考：CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0～10.0危険緊急
7.0～8.9危険重要
4.0～6.9警告警告
0.1～3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2016-006508
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-006508.html
CVE CVE-2016-7091
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2016-7091
NVD CVE-2016-7091
http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2016-7091
CWE-200
https://jvndb.jvn.jp/ja/cwe/CWE-200.html
日付情報
登録日
2017/01/06 05:21:00
最終更新日
2017/01/06 05:21:00
「Red Hat Enterprise Linux Desktop」に関する直近の脆弱性情報
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複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の mod_nss における有効ではないはずの暗号を使用させられる脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおける RDN コンポーネントオブジェクトの存在を推測される脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおけるユーザパスワードを取得される脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおけるデフォルトのアクセス制御命令を読まれる脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の RESTEasy の SerializableProvider における任意のコードを実行される脆弱性
更新日 : 2017/01/06 05:21
Red Hat Enterprise Linux などの Linux 実装の sudo のデフォルト設定における情報漏えいの脆弱性
更新日 : 2016/04/13 02:34
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