更新日 : 2017/07/06 07:41
Red Hat Enterprise Linux Desktopの脆弱性情報
CVSS v25 CVSS v37.5
【複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおけるデフォルトのアクセス制御命令を読まれる脆弱性】
2017年7月6日にRed Hat Enterprise Linux Desktopの脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバには、デフォルトのアクセス制御命令を読まれる脆弱性が存在します。
対象製品
製品：Red Hat Enterprise Linux Desktop
企業：レッドハット
深刻度（CVSS）
CVSS v2
5
CVSS v3
7.5

参考：CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0～10.0危険緊急
7.0～8.9危険重要
4.0～6.9警告警告
0.1～3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2016-008663
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-008663.html
CVE CVE-2016-5416
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2016-5416
NVD CVE-2016-5416
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2016-5416
CWE-200
https://jvndb.jvn.jp/ja/cwe/CWE-200.html
日付情報
登録日
2017/07/06 07:41:00
最終更新日
2017/07/06 07:41:00
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更新日 : 2017/07/06 07:41
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更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおけるユーザパスワードを取得される脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおけるデフォルトのアクセス制御命令を読まれる脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
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