更新日 : 2018/04/03 01:14
CVSS v210 CVSS v39.8
【Cisco RV132W ADSL2+ Wireless-N VPN および RV134W VDSL2 Wireless-AC VPN ルータにおける入力確認に関する脆弱性】
2018年4月3日Cisco RV132W ADSL2+ Wireless-N VPN ルータファームウェア脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
本脆弱性は深刻度が高いため、早めの確認をお勧めいたします。
脆弱性情報の概要
Cisco RV132W ADSL2+ Wireless-N VPN および RV134W VDSL2 Wireless-AC VPN ルータには、入力確認に関する脆弱性が存在します。 ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCvg92737 および CSCvh60170 として公開しています。
対象製品
製品:Cisco RV132W ADSL2+ Wireless-N VPN ルータファームウェア
企業:シスコシステムズ
深刻度(CVSS)
CVSS v2
10
CVSS v3
9.8

参考:CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0~10.0危険緊急
7.0~8.9危険重要
4.0~6.9警告警告
0.1~3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2018-002222
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2018/JVNDB-2018-002222.html
CVE CVE-2018-0125
https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2018-0125
NVD CVE-2018-0125
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2018-0125
CWE-20
https://jvndb.jvn.jp/ja/cwe/CWE-20.html
日付情報
登録日
2018/04/03 01:14:00
最終更新日
2018/04/03 01:14:00
「Cisco RV132W ADSL2+ Wireless-N VPN ルータファームウェア」に関する直近の脆弱性情報
もっと見る >>