「PHPMailer」の脆弱性情報

CVSS v27.5 CVSS v39.8
更新日 : 2024/03/01 03:31
PHPMailer の isMail トランスポートの mailSend 関数には、Sender プロパティが設定されていない場合、mail コマンドに余分なパラメータを渡され、その結果、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。
CVSS v26.8 CVSS v38.1
更新日 : 2022/03/11 09:03
PHPMailer には、信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性が存在します。
CVSS v25.1 CVSS v38.1
更新日 : 2022/03/01 08:59
PHPMailer には、危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性が存在します。
CVSS v27.5 CVSS v39.8
更新日 : 2022/01/04 08:24
PHPMailer には、信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性が存在します。 本脆弱性は、CVE-2018-19296 に対する修正が不完全だったことに起因する脆弱性です。
CVSS v25 CVSS v37.5
更新日 : 2020/07/06 23:45
PHPMailer には、エンコードおよびエスケープに関する脆弱性が存在します。
CVSS v26.8 CVSS v38.8
更新日 : 2019/01/29 08:42
PHPMailer には、入力確認に関する脆弱性が存在します。
CVSS v24.3 CVSS v36.1
更新日 : 2017/08/09 08:41
PHPMailer の code_generator.php の "From Email Address" および "To Email Address" フィールドには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
CVSS v22.1 CVSS v35.5
更新日 : 2017/01/30 01:20
PHPMailer の msgHTML メソッドには、ベースディレクトリが設定されていない場合、画像の相対 URL が絶対ローカルファイルパスとして処理され、添付ファイルとして追加される脆弱性が存在します。
CVSS v26.8 CVSS v38.1
更新日 : 2017/01/04 02:29
PHPMailer の isMail トランスポートには、Sender プロパティが設定されていない場合、mail コマンドに余分なパラメータを渡され、その結果、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 本脆弱性は、CVE-201…
CVSS v25 CVSS v3-
更新日 : 2015/12/18 08:34
PHPMailer には、CRLF インジェクションの脆弱性が存在します。 本脆弱性は、CVE-2012-0796 とは異なる脆弱性です。
CVSS v26.8 CVSS v3-
更新日 : 2012/12/20 09:19
PHPMailer には、任意のシェルコマンドを実行される脆弱性が存在します。