更新日 : 2012/12/20 09:19
fedora coreの脆弱性情報
CVSS v25.8 CVSS v3-
【Fedora NetworkManager パッケージの wpa_supplicant におけるバッファオーバーフローの脆弱性】
2012年12月20日にfedora coreの脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
Fedora NetworkManager パッケージの wpa_supplicant のデバックコードの wpa_printf 関数には、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。
対象製品
製品：fedora core
企業：レッドハット
深刻度（CVSS）
CVSS v2
5.8
CVSS v3
-

参考：CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0～10.0危険緊急
7.0～8.9危険重要
4.0～6.9警告警告
0.1～3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2007-005614
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-005614.html
CVE CVE-2007-2874
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2007-2874
NVD CVE-2007-2874
http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2007-2874
日付情報
登録日
2012/12/20 09:19:00
最終更新日
2012/12/20 09:19:00
「fedora core」に関する直近の脆弱性情報
更新日 : 2012/12/20 09:33
scanbuttond の buttonpressed.sh における任意のファイルを上書きされる脆弱性
更新日 : 2012/12/20 09:19
Fedora NetworkManager パッケージの wpa_supplicant におけるバッファオーバーフローの脆弱性
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