更新日 : 2022/11/07 06:41
CVSS v25 CVSS v37.5
【Cisco Email セキュリティアプライアンス用 Cisco AsyncOS ソフトウェアにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性】
2022年11月7日Cisco AsyncOS脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
Cisco Email セキュリティアプライアンス (ESA) 用 Cisco AsyncOS ソフトウェアには、制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性が存在します。
対象製品
製品:Cisco AsyncOS
企業:シスコシステムズ
深刻度(CVSS)
CVSS v2
5
CVSS v3
7.5

参考:CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0~10.0危険緊急
7.0~8.9危険重要
4.0~6.9警告警告
0.1~3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2021-015013
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2021/JVNDB-2021-015013.html
CVE CVE-2021-34741
https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2021-34741
NVD CVE-2021-34741
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2021-34741
CWE-770
https://cwe.mitre.org/data/definitions/770.html
日付情報
登録日
2022/11/07 06:41:00
最終更新日
2022/11/07 06:41:00
「Cisco AsyncOS」に関する直近の脆弱性情報
更新日 : 2023/08/04 03:28
複数の Cisco 製品における脆弱性
もっと見る >>