更新日 : 2022/11/29 08:00
CVSS v26.8 CVSS v39.8
【ipTIME C200 IP カメラにおける OS コマンドインジェクションの脆弱性】
2022年11月29日C200 ファームウェア脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
ipTIME C200 IP カメラには、 OS コマンドインジェクションの脆弱性が存在します。
対象製品
製品:C200 ファームウェア
企業:ipTIME
深刻度(CVSS)
CVSS v2
6.8
CVSS v3
9.8

参考:CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0~10.0危険緊急
7.0~8.9危険重要
4.0~6.9警告警告
0.1~3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2021-015719
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2021/JVNDB-2021-015719.html
CVE CVE-2020-7879
https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2020-7879
NVD CVE-2020-7879
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2020-7879
関連文書 CVE-2020-7879 | ipTIME C200 IP Camera command injection vulnerability
https://www.boho.or.kr/krcert/secNoticeView.do?bulletin_writing_sequence=36365
CWE-78
https://jvndb.jvn.jp/ja/cwe/CWE-78.html
日付情報
登録日
2022/11/29 08:00:00
最終更新日
2022/11/29 08:00:00
「C200 ファームウェア」に関する直近の脆弱性情報
更新日 : 2022/11/22 01:17
IpTime C200 カメラにおける脆弱性
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