更新日 : 2012/01/20 03:09
CVSS v22.6 CVSS v3-
【Oracle WebLogic Server におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性】
2012年1月20日Oracle WebLogic Server脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
Oracle WebLogic Server には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 Oracle WebLogic Server の管理コンソールには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 滝澤峰利 氏
対象製品
製品:Oracle WebLogic Server
企業:オラクル
深刻度(CVSS)
CVSS v2
2.6
CVSS v3
-

参考:CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0~10.0危険緊急
7.0~8.9危険重要
4.0~6.9警告警告
0.1~3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2012-000007
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2012/JVNDB-2012-000007.html
JVN JVN#54779201
http://jvn.jp/jp/JVN54779201/index.html
CVE CVE-2012-0077
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2012-0077
NVD CVE-2012-0077
http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2012-0077
CWE-79
https://jvndb.jvn.jp/ja/cwe/CWE-79.html
日付情報
登録日
2012/01/20 03:09:00
最終更新日
2012/01/20 03:09:00
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