更新日 : 2016/07/06 06:55
BIOS EFI ドライバーの脆弱性情報
CVSS v26.8 CVSS v36.7
【Lenovo BIOS EFI ドライバにおけるシステムマネージメントモード権限で任意のコードを実行される脆弱性】
2016年7月6日にBIOS EFI ドライバーの脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
Lenovo BIOS EFI ドライバには、システムマネージメントモード (SMM) 権限で任意のコードを実行される脆弱性が存在します。
対象製品
製品：BIOS EFI ドライバー
企業：Lenovo
深刻度（CVSS）
CVSS v2
6.8
CVSS v3
6.7

参考：CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0～10.0危険緊急
7.0～8.9危険重要
4.0～6.9警告警告
0.1～3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2016-003408
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-003408.html
CVE CVE-2016-5729
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2016-5729
NVD CVE-2016-5729
http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2016-5729
CWE-264
https://jvndb.jvn.jp/ja/cwe/CWE-264.html
日付情報
登録日
2016/07/06 06:55:00
最終更新日
2016/07/06 06:55:00
「BIOS EFI ドライバー」に関する直近の脆弱性情報
更新日 : 2016/07/06 06:55
Lenovo BIOS EFI ドライバにおけるシステムマネージメントモード権限で任意のコードを実行される脆弱性
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