「Cisco Unified Presence」の脆弱性情報
CVSS v27.8
CVSS v37.5
更新日 : 2024/03/05 06:02
Cisco Unified Presence は、エンティティ展開中の再帰を適切に検出しないため、サービス運用妨害 (メモリおよび CPU 消費、およびプロセスクラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。
本問題は、Bug ID CSCtq898…
CVSS v24.3
CVSS v3-
更新日 : 2015/06/29 06:47
Cisco Unified Presence Server には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuq03773 として公開しています。
CVSS v25
CVSS v3-
更新日 : 2014/07/29 09:11
Cisco Unified Presence Server の Intercluster Sync Agent Service には、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる脆弱性が存在します。
ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCun34125 として公開しています。
補足…
CVSS v26.5
CVSS v3-
更新日 : 2014/01/06 09:30
Cisco Unified Presence Server の Web インターフェースには、SQL インジェクションの脆弱性が存在します。
ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuh35615 として公開しています。
CVSS v25
CVSS v3-
更新日 : 2013/05/13 08:30
Cisco Unified Presence (CUP) のサーバの Web フレームワークには、サービス運用妨害 (メモリ消費) 状態にされる脆弱性が存在します。
ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCug38080 として公開しています。
CVSS v26.8
CVSS v3-
更新日 : 2013/04/17 10:30
Cisco Unified Presence (CUP) のサーバの XML パーサには、サービス運用妨害 (jabberd デーモンのクラッシュ) の脆弱性が存在します。
ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCue13912 として公開しています。
CVSS v27.8
CVSS v3-
更新日 : 2013/03/01 07:37
Cisco Unified Presence Server (CUPS) には、サービス運用妨害 (CPU 消費) 状態となる脆弱性が存在します。
本問題は、Bug ID CSCua89930 の問題です。
CVSS v27.8
CVSS v3-
更新日 : 2012/06/26 07:19
Cisco Unified Presence の Presence Engine (PE) は、SIP SUBSCRIBE メッセージのヘッダ内の不正な Contact フィールドを適切に処理しないため、サービス運用妨害 (プロセス違反) 状態となる脆弱性が存在します。
CVSS v27.8
CVSS v3-
更新日 : 2012/06/26 07:19
Cisco Unified Presence の SIPD には、サービス運用妨害 (スタックメモリ破損およびプロセス違反) 状態となる脆弱性が存在します。
CVSS v27.8
CVSS v3-
更新日 : 2011/06/16 01:32
Cisco Unified Presence の TimesTenD プロセスには、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。
本問題は、Bug ID CSCsy17662 の問題です。
CVSS v27.8
CVSS v3-
更新日 : 2008/12/19 01:29
Cisco Unified Presence の SIP Proxy (SIPD) サービスには、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。
リモートの攻撃者により、TCP ポートスキャンを介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性が…
CVSS v27.8
CVSS v3-
更新日 : 2008/12/19 01:28
Cisco Unified Presence の Presence Engine (PE) サービスには、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。
リモートの攻撃者に、詳細不明の 'stress test,' を介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる…
CVSS v27.8
CVSS v3-
更新日 : 2008/12/19 01:15
Cisco Unified Presence の Presence Engine (PE) サービスには、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。
リモートの攻撃者に意図的に作成されたパケットにより、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能…
