更新日 : 2013/10/04 02:12
Red Hat Enterprise Linux Desktopの脆弱性情報
CVSS v27.2 CVSS v3-
【複数の Red Hat 製品用の QEMU Guest Agent サービスにおける権限を取得される脆弱性】
2013年10月4日にRed Hat Enterprise Linux Desktopの脆弱性情報が公開されました。
対応が必要か検討してください。
脆弱性情報の概要
複数の Red Hat 製品用の QEMU Guest Agent サービスには、Windows 上にインストールする場合、引用符で囲まれていない Windows 検索パスにより、権限を取得される脆弱性が存在します。
対象製品
製品：Red Hat Enterprise Linux Desktop
企業：レッドハット
深刻度（CVSS）
CVSS v2
7.2
CVSS v3
-

参考：CVSSの深刻度レベル
スコアCVSS v2CVSS v3
9.0～10.0危険緊急
7.0～8.9危険重要
4.0～6.9警告警告
0.1～3.9注意注意
0注意なし
リンク情報
JVN JVNDB-2013-004450
https://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2013/JVNDB-2013-004450.html
CVE CVE-2013-2231
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2013-2231
NVD CVE-2013-2231
http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2013-2231
CWE-399
https://jvndb.jvn.jp/ja/cwe/CWE-399.html
日付情報
登録日
2013/10/04 02:12:00
最終更新日
2013/10/04 02:12:00
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複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおける RDN コンポーネントオブジェクトの存在を推測される脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおけるユーザパスワードを取得される脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
複数の Red Hat Enterprise Linux 製品の 389 ディレクトリサーバにおけるデフォルトのアクセス制御命令を読まれる脆弱性
更新日 : 2017/07/06 07:41
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